スタートプログラミングとは？特徴とセールスポイントを紹介

最終更新：2025年6月5日 (木) 9:39

ひろぎんナレッジスクエア株式会社が運営する広島のプログラミングスクール「スタートプログラミング」のサービス内容や特徴を紹介。ITものづくり教育を通じて未来のイノベーターを育む「スタートプログラミング」の特徴を掲載しています。

スタートプログラミングとは？

スタートプログラミングは、マサチューセッツ工科大学が提供するシステムを開発する手法を利用して、パソコン未経験の小学生からでもプログラミングの基礎概念を学べるプログラミングスクールです。

プログラミングスキルだけでなく、ITものづくり教材を使って子供たちの興味をひき出します。さらに、テクノロジーに触れることで想像力をかき立て、個々の想いを発信するプレゼンテーション能力も磨いていきます。

スタートプログラミングは、実務としてホームページやアプリの制作などを行っている現役のエンジニアが指導にあたっています。現役の方からプログラミングを学べるので、より実践的なスキルを得ることが可能です。

また、お子さま一人ひとりのITスキルや性格を見極め、その子に合った指導法でサポートしてくれるため、知識や経験のない方でも安心して指導してもらえます。

スタートプログラミングでは、一人ひとりに合ったオリジナルの教材で指導を受けることが可能です。お子さまの個性やアイデアを尊重し、創造力を最大限に発揮できるような教材を提供します。

完成を目的とするのではなく、子供が自ら考えながら学べるような教材の作成を目指します。

スタートプログラミングは、プログラミングだけでなく、プレゼンテーション形式の発表も行います。自分のアイデアや作品を披露する場を設けることで、ITスキルだけでなく表現力も養われます。

まずプログラミングでオリジナルの作品を作り、プレゼンテーション形式で発表する流れを通して、コミュニケーション力や自分の思いを発信する力を身につけます。

スタートプログラミングは、子ども向けのプログラミング検定のチャレンジに積極的です。プログラミングスキルを見える化し、お子さまの自信につなげます。

検定などの明確な目標があることで、お子さまのモチベーションを保つ効果もあり、スキルの成長にいい影響を与えます。