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企業に手紙を書く

手紙の意義

就職活動中に、企業へ手紙を書く機会は何度か出てくる。
就職活動で登場する手紙の種類は具体的には、資料請求、OB訪問の依頼、
お礼、お詫びの4種類。

一般的に資料請求の時以外は封書の方がいいとされているし、
封書の方が丁寧なことには違いないが、どの場合も特にハガキだからダメだとか、
封書じゃないと受け付けてもらえないというものではない。
また、便箋に何枚も書いたからといってもたいしたプラスポイントにはならない。
資料請求だけはだいたいハガキでするが、それ以外、上に挙げた各用件は、
電話でも伝えられる事が多い。

ではなぜわざわざ手紙にするのか、一言で言えば「誠意を表すため」。

自分がその企業のことをとても真剣に考えている、
就職をきちんと考えていることを伝えるためのものだ。
よって強制されるものではなく、自分が出す必要がないと思うのならそれでもいい。


手紙を書くときの注意点

手紙を書くとき、内容よりも先に注意する点がある。

わかっている人がほとんどだろうが、改めて確認してほしいのだが、
黒インクの万年筆、またはボールペンで、無地で薄い色(できれば白)の便箋と封筒、
誤字脱字のない丁寧な字(修正液もなし)、まわりくどい余計な表現のない簡潔に用件が
伝わる文面、学生言葉がない、適度な敬語手紙も履歴書の場合同様、1枚1 枚丁寧に。

雑な手紙を書くぐらいなら書かない方がいいに決まっている。
手紙を書いたという事だけで「礼儀正しく」なるわけではないのだ。


情報提供(株)学情