就職活動、何から手をつければいいのかわからない…そんなあなたに。
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「考えてから動く」就職活動のススメ
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企業を見ていく基準作り
企業を見ていくなかでいろんな基準がある。
例えば、資本金や売上高、規模、事業所数、業種、職種、社風、将来性、
技術力、社長の魅力、福利厚生、知名度、給与・・・まだまだいろんな要素がある。
自分独自の判断基準をもったうえで業界研究、企業研究をしよう。
知名度や企業規模よりも重要なのは、“自分にあうかどうか”ということ。
自分なりの仕事の価値基準を持ち、企業研究をおこなって欲しい。
確かな判断基準「企業概要」
企業概要からは、業種と多角化経営による進出分野、事業所数及びその所在地、
関係会社名、経営理念、企業のセールスポイント、資本金、株式区分、
株式上場(公開)予定の有無、従業員数(男性正社員数・平均年齢、女性正社員数・
平均年齢、合計社員数・平均年齢)、大卒数(男性・女性)、非正社員数
(パートタイマー・アルバイトなどの社員)といった項目を複数の企業で比較検討してみる。
このような数字は企業としての顔とも言える。
企業としての体力「業績と財務指標」
企業業績と財務比率は、経営内容を分析する上で最も重要な情報である。
本来は貸借対照表及び損益計算書を見るものだが、少し専門的になるのでここでは
ごく一般的な項目を述べておく。
売上高、経常利益、過去3年間の業績、当該年度・3年後の収益計画、
従業員1人当たりの売上高・営業利益・経常利益、流動比率、自己資本比率、
使用総資本回転率、研究開発費投資比率、売上構成比率、輸出入比率、
申告所得ランキング(総合・業界内)などのデータをもとに個々の企業研究をする。
自然に気になる「労働条件」
給与等労働条件や労働時間・福利厚生については欠かすことのできない重要情報である。
初任給、諸手当、年間賞与(支給実績)、大卒モデル賃金(通常30 歳)といった
給与面はもちろんのこと、始業・終業時間、週休制の形態、連読休暇とその種類、
年間休日数、年次有給休暇、特別休暇の有無・種類、長期休暇などの時間に関する事柄、
加えて寮・社宅、住宅資金融資制度、財形貯蓄制度、企業年金制度、医療・保険制度、
保有施設、各種サークル、労働組合の有無などの制度についてのデータは気になるところ。
ここでは細かい説明は避けるが、いずれも極めて重要な要素であることは言うまでもない。
そして「採用関連事項」
一番気になる数字であるのが、言うまでもなく企業の採用に関する情報。
内定獲得に直接関係する前年度採用実績、本年度の採用予定数は必見。
主な採用学部・学科、採用職種、勤務地、勤務希望地選択制の有無、
転勤の有無や、新社員教育の内容や提案制度、資格取得制度、研修制度、
専門職制度、職能資格制度、その他の諸制度等…。
これらの項目だけで企業を判断してしまう学生も毎年多い様だが、
それほどこの項目には強い関心が集まる。
企業の姿を知ろうとすれば、相当の量の情報が必要になってくるものだ。
その点の自覚だけはしておこう。
どんな企業でもそれに変わりはない。
これらの会社データだけを見つめていることは良くないが、
逆にこういう数字に全く関心を示さないのは、
業界や企業イメージだけで決めているために危険だ。
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情報提供(株)学情
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