就職活動、何から手をつければいいのかわからない…そんなあなたに。
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「考えてから動く」就職活動のススメ
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経済を知る
職業観を固めていく上で、社会を、そして経済を知ることは欠かせない。
経済学部や経営学部の学生諸君は、経済に関する原理、原則について
ある程度の学習成果を持っていることだろう。
ある意味では、経済問題の専門家の卵である。
しかし経済は生き物であり、日々刻々と変化する。
マルクス経済学を見るごとく、昨日までよしとされていた学説も、時として通用しなくなる。
景気循環を示すいくつかの学説、今日の我が国の経済を
分析するためには、うまくあてはまらないことが多い。
「経済学の理論を勉強しても、基本的な統計を離れた
経済の理論は空論である」とも言われている。
ましてや理系の学生や人文科学系の学生にとっては経済を知るのは
やっかいなことでもある。
では、どのようにして日本経済を見ればいいのか。
そこで、最も手近でわかりやすい方法を書いておく。
まずは「経済白書」。
その内容については、ここでは触れないが、
日本の経済について、人並み以上の知識をもつことができる。
次に新聞であるが、日本経済新聞がいい情報源であることには違いない。
総合・政治面には重要な経済問題の記事が掲載されていて役立つ。
自分にとって難しい用語は「経済用語辞典」のお世話になることだ。
次に薦めたいのが、東洋経済新報社の「統計月報」。
景気動向、財政・金融、物価、産業活動、貿易、海外経済指標、
国際比較など豊富な統計資料を見ることができる。
他にも、イミダス、現代用語の基礎知識、知恵蔵や、
多数のビジネス書などから知識・情報を収集することも悪くない
(少々お金はかかるのだが)。
活字媒体とニュース番組などを併せて用いることで、
経済の知識はそこそこのレベルに達する。
短い間では経済の全てを理解することは無理だろうが、
キミたちならば経済の基礎ぐらい、その気になれば頭に入れられるはずだ。
初めから「経済なんて知らなくてもいい」「めんどくさい」と
思いこむことだけはしないでほしい。
たまには社会人になってからの事も見越して頑張ってみようじゃないか。
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情報提供(株)学情
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