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企業が欲しい人材

企業が欲しがる人材像とは

今年だけの話ではないが、内定をいくつも(3,4,5社)もらう学生と、
数多く企業を回っているが全く内定をもらえない、
選考の早い段階で落とされてばかりの学生との二極化が起きている。

企業が求める人材像は、業種、規模を問わず似たり寄ったりであることの証明なのだ。

現在、企業は一人一人の学生をしっかり見極めたうえで内定を出す。

大手であっても中堅、中小であっても、本当に求める人材像は大きく違うものではないのだ。

ある企業が「この学生はいいなあ」と思う学生は、他の企業の担当にも
「採りたいなあ」と思われるものだ。
反対に「この学生はちょっと・・」と思われる学生は、他の企業でも同様に・・ということである。


担当者の声“こんな学生が欲しい!!”

キミたちの中には、
「人事担当者は具体的にどんな学生を採りたがっているんだろう」
「企業のニーズがわかればこちらの活動もしやすくなるのに」と
思っているかもしれない。

ここで人事担当者に語ってもらった「こんな学生が欲しい」を参考までに。


「大学時代に打ち込んだものがあり、そこから何を学んだかを語れる学生」(メーカー)

「自己主張ができる学生」(金融)

「自分のやりたいことが明確で、なぜ当社なのかをはっきり言える人」(メーカー)

「自分の夢を持っている学生」(商社)

「当社への思い入れの強さ、入社したいという情熱が伝わってくる人が欲しい」(商社)

「何事にもチャレンジ精神を持っている人」(運輸)

「覇気があって、発想が自由な人」(金融)

「入社後はこれがしたいと明確に答えられる学生」(小売)


いずれも人事担当者のナマの意見。

それほどすごいことを要求しているのではないことに気付くだろう。
業種によって偏っているわけでもなく、よく似た学生を採用したいこともわかる。
そして、実務的にそれ程高いレベルの要求をしている訳ではないことにも気付くだろう。
つまり、学生の誰しもが企業にとって欲しい人材になれるんだ。


情報提供(株)学情