赤ちゃんの発育・発達の節目に合わせて定期健診があります。定期健診は、赤ちゃん1人1人の成長を確認するために大切なことです。

定期健診ですること


定期健診 1ヶ月健診

1ヶ月健診ではまず体重の増え方をみます。心臓の音を聴いたり、全身の状態や原始反射をみたりして、先天的な病気の有無も調べます。またビタミンKが不足すると赤ちゃんに出血が起こりやすくなり、頭蓋内出血を起こすことがあるので、ビタミンKシロップを飲ませる場合があります。


モロー反射をみる モロー反射をみる

急に首が後ろに下がったり、大きな音にびっくりしたりすると、ビクッと手足を伸ばします。


緊張性顎反射をみる 緊張性顎反射をみる

顔が向いた側の手や足を伸ばし、逆の手足を縮める傾向がみられます。


把握反射をみる 把握反射をみる

手のひらや足の裏をつつくようにすると、指を内側にギュッと曲げて握るようにします。


おへそや皮膚の状態をみる おへそや皮膚の状態をみる
じくじくしていないか、おへその乾き具合をみます。湿疹やおしりのかぶれがないかもみます。



定期健診 3ヶ月〜4ヶ月健診

1ヶ月健診に引き続き、先天性の疾患が見逃されていないかをみるとともに、体の発育具合を細かくチェックしていきます。同時に、栄養面のことや離乳食、予防接種の受け方などについての保健指導も行われます。


首のすわり具合をみる 首のすわり具合をみる

1ヶ月健診の時より少しずつしっかりしてきていればよいでしょう。引き起こし反応で体を起こした時、赤ちゃんが多少力をいれるくらいです。


あやすと笑うかどうかみる あやすと笑うかどうかみる

情緒や知能が正常に発達しているかどうかを調べるものです。


股関節脱臼がないかみる 股関節脱臼がないかみる

両足を外側に開いたとき、またの開きがかたくないか、気になる音がしないか、両足をそろえた時左右差がないかをみます。


追視をさせる 追視をさせる

ペンライトなどを移動した時、目で追うかどうか、黒目を照らして斜視ではないかどうかをみます。


1歳半、3歳半定期健診はこちら




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