資格取得難易度国家資格
情報処理技術者試験合格率ソフトウェア開発技術者11.0%(H15)基本情報技術者13.3%(H15) 試験に合格するためには情報処理技術者は、類似したその他の試験に比べ、難易度が高い。また、実務に近い形式で出題されるが、実務だけでは合格は難しい。そのため、大学の理学部などに進学し、専門的に学んだほうが有利だ。H13年より、情報処理技術者の試験制度は、大きく変化した。従来の試験制度はH6年より施行されてきたが、この間、IT革命と呼ばれる激しい動きやインターネットの普及など、大きく社会情勢が変化したため、現状に即した技術者の育成を目指し改定となった。情報処理技術者試験は、コンピューター技術者を育成するためのもので、経済産業省が管轄する国家資格として実施されている。この資格は情報処理技術者の公的な評価基準を表す資格として定着している。業務独占資格ではないので、試験合格者でなくても業務はおこなえる。しかし、人事評価面では大きな影響力をもっており就職には有利。 ソフトウェア開発技術者試験 情報システム開発プロジェクトにおいて、内部設計・プログラム設計を行い、開発・テストまでの一連のプロセスを担当する。以前の第一種情報処理技術者試験にあたる。1つ以上のプログラム言語の使用を熟知しており、その言語の特徴を利用して効果的なプログラムの開発ができるとともに、基本情報技術者を指導できるなど、期待される技術水準は高い。 基本情報技術者試験 基本・基礎レベルの情報処理技術者資格で、以前の第二種情報処理技術者試験にあたる。情報処理資格のスタートと位置づけられる。情報化の浸透にによって、第2種情報処理技術者試験への受験者が、システム開発者だけでなく一般学生などに広がってきている現状に対応して改称された。 資格取得までのプロセス
情報処理試験区分
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