資格・職業紹介

歯科衛生士


資格取得難易度

国家資格

難易度

合格率

97.6%(H15)

歯科衛生士は、歯科医師のアシスタントである。歯科専門の看護師ともいえる。歯の病気の予防処置、治療の介助や補助、ブラッシング指導などをするのが仕事。また、プラークコントロールとよばれる定期的な歯垢・歯石の除去は、歯科衛生士が最も期待される仕事の1つである。

<歯科衛生士の現状>
技術資格者の数が不足しており、専門技術者が求められている。歯科衛生士はもともと保健所で働くために制度化されたが、法律の改正で歯科診療補助をおこなえる資格が与えられ、歯科診療所への就職が多くなった。現在では全体の9割以上が、歯科診療所に勤務している。

<将来性>
保健所や市町村、老人保健施設、企業など、公衆衛生の分野で活躍する人も年々増加している。高齢化社会の到来にともない、保健・福祉部門への参加が増えると予測される。

歯科衛生士になるには

歯科衛生士になるには、短大の歯科衛生学科や歯科衛生士養成所で専門的に学ぶ必要がある。履修科目は歯科予防処置、歯科診療補助、歯科保健指導などである。国家試験の合格率は非常に高いため、学校でまじめに勉強していれば合格はまちがいない。

資格取得までのプロセス

資格取得までのプロセス
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