大分県公立高校入試の合否判定基準、学力検査点、内申点、推薦入試情報、傾斜配点情報

大分県 公立高校入試情報(平成18年度)


高校入試 合否判定基準

大分県の合否判定方法は加算型
★内申点と学力検査点の比重は各高校によって異なる。

oita.gif

各学校が定めた学力検査点と内申点の比率をもとに換算点を算出し、それぞれを合計した総合得点を算出する。
総合得点の高い者から順に合格者を決定。その際、調査書の内申点以外の記載内容や面接、適性検査の結果などを資料とし、総合的に判定する。


高校入試 学力検査点

各教科50点満点で評価
数学 50点
英語 50点
国語 50点
理科 50点
社会 50点

250点満点

※学力検査は、各学校によって3〜5教科の範囲内で定める。


高校入試 内申点

調査書の評価は1〜3年の成績(絶対評価)

1・2年の成績は9教科を5段階に評定する。
3年の成績は9教科を5段階に評定し2倍する。
さらに、実技4教科を3倍して加算する。

1年  9教科×5段階  =45点
2年  9教科×5段階  =45点
3年  9教科×5段階×2倍+4教科×5段階×2倍×3倍  =210点

300点満点


高校入試 推薦入試情報

全日制の全校・全学科で実施。〔推薦A(3校)、推薦B(A以外)〕
【推薦入試A】 附属緑丘(音楽・美術) 募集定員の100%
大分東(国際コミュニケーション) 募集定員の60%以内
別府羽室台(外国語) 募集定員の75%以内
【推薦入試B】 普通科 募集定員の10%以内
専門学科 募集定員の15%以内
総合学科 募集定員の30%以内

推薦書・調査書などの書類、および面接などの結果を資料として、各高校の学科・コースの特色に応じた能力・適性などを判定しておこなう。


高校入試 傾斜配点情報

各学科・コースの特色に応じて実施。
大分舞鶴(理数) 数学・理科を各1.5倍、英語を1.2倍
別府羽室台(外国語)
大分東(国際コミュニケーション)
英語を1.5倍


入試トピックス

●入学者選抜制度の一部変更

これまでの公立高校に適用されていた通学区域は、平成20年度の入試から廃止される(平成18年度から平成19年度までは6通学区に拡大)。これですべての全日制の高校が、居住地に関係なく、県内どこからでも志願できるようになる。自らの進路にもとづいて、特色に応じた学校を主体的に選択できる。

【推薦入試の募集人数拡大】(平成18〜19年度)
学科 現行 改正後
普通科 入学定員の10%以内で学校ごとに定める。ただし、第3 通学区の1学年6学級以上の学校は6%以内で定める。 入学定員の10%以内で、学校ごとに定める。
専門学科 入学定員の15%以内で学校ごとに定める。ただし、第3 通学区は10%以内で定める。 入学定員の15%以内で、学校ごとに定める。
総合学科 入学定員の30%以内で学校ごとに定める。 変更なし。

【合格枠の拡大】(平成18〜19年度)

通学区外からの志願者の合格者数は、入学定員の3%(第3通学区は1%)以内だったが、改正後は、入学定員の10%以内までに拡大される。
戻る