茨城県公立高校入試の合否判定基準、学力検査点、内申点、推薦入試情報、傾斜配点情報

茨城県 公立高校入試情報(平成18年度)


高校入試 合否判定基準

茨城県の合否判定方法は重複型
★内申点と学力検査点の比重は7:3〜3:7から各高校が選択。(B群)


※A群に属する者は、原則として合格となるが、調査書の記載事項または、学力検査の結果に特に問題がある者は保留となり、B群に加えられる。

内申点と学力検査点がそれぞれ高い者から順に並べる。
【A群】
内内申点の順位が募集定員内で、学力検査点の順位が募集定員の80%以内の者を合格とする。
【B群】
残りの合格者は、学力検査点重視、内申点重視の2つの方法で合格者を決定する。その際、内申点と学力検査点の比重は3:7〜7:3の間で各高校が決定する。


高校入試 学力検査点

各教科100点満点で評価
数学 100点
英語 100点
国語 100点
理科 100点
社会 100点

500点満点


高校入試 内申点

調査書の評価は1〜3年の成績(絶対評価)
1〜3年の成績を9教科5段階に評定する。

1年  9教科×5段階= 45点
2年  9教科×5段階= 45点
3年  9教科×5段階= 45点

135点満点



高校入試 推薦入試情報

全日制の全高校・全学科で実施。
普通科募集定員の30%以内
普通科(専門コース)
専門学科
総合学科
募集定員の50%以内
※ただし、専門学科のうち衛生看護科、福祉科、美術科、音楽科は、募集定員の70%以内。

調査書、推薦書、面接を選考資料として合否を決定。ただし、高校によっては、小論文(作文)、口頭試問、実技検査等を実施する。


高校入試 傾斜配点情報

理数科のみ実施。
緑岡(理数)
中央(理数)
数学・理科を各2倍


入試トピックス

●平成18年度の公立高校入試より、通学区域が廃止
県教育委員会は、平成18年度の公立高校入試より学区を廃止し、全県1学区にすることを決定した。
現行の学区制度は、5つの学区に分けられており、受験生は住んでいる学区か隣接学区にある高校しか受験できない。また、学区外からの入学者は定員の3割以内に制限されていたため、一部の人気校では他学区からの受験生が不利になる問題点があった。しかし、全県1学区になることにより、学校選択の幅が拡大され、生徒は自分の進路希望に応じてより主体的に高校を選択することができるようになる。この学区が廃止されることにより、人気校に生徒が集中することも懸念されており、受験生の環境も大きく変わる可能性がある。

【現行の学区制度】
5学区制。受験生は、基本的に自分の住んでいる学区にある高校しか受験できない。

【平成18年度からの学区制度】
全県1学区制。受験生は、自分の進路希望に応じて高校を選択することができる。
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