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英検 実用英語技能検定


資格取得難易度


二級難易度

英語検定レベル比較

英検 1級 準1級 2級
TOEIC (990点満点) 908点 751点 519点
TOEFL (677点満点) 610点 542点 456点
※TOEFLの得点は、ペーパー試験のもの。現在はコンピューター試験に変更され、満点も300点満点になっている。

英検(実用英語技能検定)

「実際に役立つ英語」の普及と向上を目的に、文部科学省(旧文部省)が設立した検定試験であり、信頼性は高い。入学試験や就職試験においても、語学力のレベルを確かめる判断基準の1つとなっている。合否判定に優遇措置をとっている学校や、単位認定に利用している学校もある。受験資格に制限はないが、3〜5級が中学英語程度、2級・準2級が高校英語程度とされている。
試験は1次のリスニングを含む筆記試験と2次の個人面接となっている。準1級までは全てマークシートによる筆記試験だが、1級はこれに記述の問題が追加される。

TOEIC

TOEICは「Test of Eglish for International Communication」の略称であり、一般的な英語力を証明する検定資格である。TOEICはビジネス社会における標準的な英語検定になりつつあり、一部の企業では全社員に受験を義務づけたり、昇進の参考にしたりしている。そのため近年、社会人だけでなく学生の受験も急増しており、年間でのべ100万人が受験している。こうした受験者の増加に対応して、TOEICのテスト回数は、2003年度から年8回に増やされている。
試験はマークシートによる選択問題で、リスニング100問(45分)・リーディング100問(75分)を990点満点に換算する。

TOEFL

TOEFLは「Test of English for as a Foreign Language」の略称で、アメリカ生まれの英語検定の事である。英語を母国語としない人が、アメリカやイギリスなどの英語圏の大学に入学するときは、この検定試験を必ず受験しなければならない。留学先の大学で、各種の授業についていけるかどうかを判定することが目的になっているため、出題される単語の範囲が広い事が特徴になっている。
試験は2000年10月よりペーパー試験から、コンピューターによる試験に変更され、受験希望日の3日前までに申し込みがあればいつでも受験する事ができる。
また2005年9月から「次世代TOEFL」へと移行される。スピーキングテストが追加され、実際のコミュニケーションの場で必要とされる総合的な技能をはかる問題が、取り入れられる予定である。

合格・高得点を取るポイント

英語の検定はどれも、出題方式に慣れることが大切。特に文法では、関係代名詞の使い方など必ず重要なポイントがあり、それが瞬時に理解できれば、解答速度も正解率も次第に上昇していく。英検、TOEICとも問題集を徹底的にこなし、ミスしたところを繰り返し勉強したり、実際の試験を何度も受けてみるとよい。また、リスニングについては、実際に英会話などを聞いて覚えていく以外に方法はない。
TOEFLはハイスコアを取るのが難しいため、留学などを考えているなら英会話スクールなどに通った方がよい。
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